TPP枠組みに韓国が入らないことで、韓国国内では世界経済に遅れをとるとの懸念が浮上。
また韓国企業による鉄鋼業の産業スパイではクロが確定。
韓国メディアが「2033年には国家破産」と伝えるなど、韓国経済に浮上の兆しはほとんどみられない。
日本経済が復調するなか、韓国経済がひとり転げ落ちていく。
本誌は、一時は時代を謳歌した韓国経済が、どのように凋落し、韓国国内ではどのように報じられているのか、
また今後、どこまで韓国経済は落ちていくのか、韓国人ブロガーでベストセラー『震韓論』の著者、シンシアリー氏や
室谷克実氏など豪華執筆陣によって最新情報を浮き彫りにしていきます。図解で韓国経済がまるっとわかるムックです。