Tag Archives: ムック

相続・贈与がまるごとわかる本

「疑問→回答」形式だから相続の手続き法がスッキリわかる!

もう他人事ではない相続と贈与

相続なんて自分には関係ないと思いがちですが、2015年に相続税基礎控除の改定が行われたことによって前年の2014年と比較すると課税対象者は約2倍になっています。
もう「相続」は他人事ではないのです。

預金だけではありません。
不動産や車、有価証券などの所有物も誰がどれだけ相続するかを決めなければならないですし、相続放棄をするならば3ヵ月以内に手続きを行わなければいけないという期限もあります。

本書は、相続と贈与に関するさまざまな疑問に対してわかりやすく解説する構成になっています。
相続と贈与には、どんな手続きがあるのかを知り、どのような手順で進めていけばよいのかを把握し、もしもに備えましょう。

最強のアウトプット勉強法

SNSやネットニュース、ビジネス書などで日夜、情報収集を頑張っているのに成果が出ない――。
そんなビジネスパーソンは、アウトプットが足りないのかもしれません。
ひたすらインプットして情報を詰め込むよりも、「プレゼンする」「SNSで発信する」といった
アウトプットを意識してインプットしたほうが学習効果が高まることは、脳科学的にも認められています。
本書では、科学的に本当に効果のあるアウトプットのメソッドを、脳科学者や医学博士ら7人の専門家が伝授。
アウトプット思考を身につけることで、勉強やビジネスのパフォーマンスを最大化するコツを紹介します。

JAPAN 外国人が感動したニッポンの世界一! 決定版

年間3000万人を突破した訪日外国人観光客。
意外な場所に訪問するようになった一方で、
普遍的な「日本のよさ」への造詣も深まっています。
本書は、普遍的な日本のモノ・事柄について、
外国人観光客がどのような視点で見て、
考えているのかを掘り下げます。

好評発売中の『JAPAN』シリーズから上記の内容を厳選して、
歴史遺産、食、製品、文化にカテゴライズし再録。
加えてインバウンド平成史、平成の流行と外国人の反応など
新企画も充実の一冊。

2019年版 億超えを可能にする 株の稼ぎ技224 (稼ぐ投資)

本書は、必ず儲かるという手法を通しで解説した本ではなく、株式投資で億超えした投資家や気鋭のアナリストらが蓄積してきた彼らの実体験や経験則、投資判断をワンポイントとのテクニックとしてまとめた本です。
基本的なテクニカルでも確度を高める見方、指標の読み解き方、よく言われるアノマリーの意味と実態など、短期、長期に関わらず、株式投資で成功するために知っておいてほしいことを、現在の投資環境に即して過不足なくまとめています。
最新版の2019では、その時の情勢に合わせたテクニックの差し替えを行うにあたり、新たな投資家とアナリストの協力を仰ぎました。
これらテクニックを組み合わせ、貴方の投資手法の一助にしていただければ幸いです。

いま日本で一番元気な街 福岡 最強の秘密 (洋泉社MOOK)

いま、日本で最も元気な街「福岡」。
福岡市の人口は150万人を突破し、
神戸市、京都市を抜いて5大都市の仲間入りを果たしました。
税収は5年連続で過去最高を更新し、
市内総生産7.66兆円は政令市で第4位。
外国人観光客も5年で3.5倍増え、
海外からも「住みやすい都市」として評価されています。
なぜ今、福岡は、こんなに躍進しているのか――。
本書では地元を盛り上げている起業家や著名人、
地元メディア、在福ブロガー、中州のママに福岡の魅力を総力取材。
「経済力」「都市力」「教育力」「県民性」「食」から、
世界が認める福岡の躍進の秘密に迫る一冊です。

【お得技シリーズ136】定年前後のお金と暮らし お得技ベストセレクション (晋遊舎ムック)

日本人の平均寿命は83.93歳。

65歳で定年退職したとしても残りおよそ20年の人生があります。

本書は、そんな老後の暮らしを豊かにするために、

年金や保険、税金などをお得に利用するための方法を紹介します。




おもな内容
1.「年金」「雇用保険」「税金・助成」「健康保険・介護保険」「相続」「暮らし」のお得な手続き情報を112掲載

2.定年前後の不安を解消するQ&Aコーナー

3.いつ何をやるかがわかる! 定年前後の手続きチェックリスト

身内が亡くなった時の手続きがまるごとわかる本 最新版 (晋遊舎ムック)

「身内が亡くなった時の手続きがまるごとわかる本 最新版」

5つのステップで
大事な手続きのすべてがわかる

必要な手続きを時系列順にすべて解説
疑問や悩みを解決します


親族や親しい人が亡くなった時、
自分でしなければならないことはたくさんあります。
本書ではさまざまな手続きの流れや書類の書き方、葬儀のマナーを
時系列順に5ステップで解説していきます。
また、新しくなった相続法にも対応しています。

散歩の達人 東京喫茶 (旅の手帖MOOK MOOK 10)

ようこそ、魔法の時間へ

喫茶店にいるだけで、ほんのちょっぴり〝いい気分〟になれる。
まるで魔法をかけられたみたいに。
そんな至福の時間を楽しめるお店を集めました。
―昭和レトロな純喫茶、店主のこだわりが詰まったロースタリーカフェ、
素敵な本に出合えるブックカフェ、スイーツが自慢の喫茶店など、
心ときめく首都圏の喫茶店・カフェを123軒掲載しています。

大人の脳習慣 (能力を最大限引き出す)

内容紹介

「頭がもっと良くなりたい、会話の切り返しがうまくなりたい」
など、多くの人が似た思いを持ち、一方で頭を酷使している人は、
「ゴチャゴチャした頭の中をリフレッシュしてスッキリさせたい」
などと思うことでしょう。

仕事や勉強の能率を上げていきたい20代や30代、
記憶力や集中力を維持して発想力も高めていきたい40代や50代、
さらには疲れた脳をどうすればベストな状態でリフレッシュできるのでしょうか?

大人になっても自分の脳は伸ばすことは可能です。
ただ、それを効果的・効率的に活かすことができないだけなのです。
昨今の脳科学の研究により、人の脳は個人が考えているよりはるかに可能性を秘めています。

本書は、脳に詳しい医師・研究者による最新の研究結果から
脳の活力を上げ、人が本来もつ脳のパフォーマンスをより高く導くために、
仕事、勉強、さらには会話や語学、判断力など 効率的に脳を動かす方法と効果のあるリフレッシュの仕方を紹介、
自分の脳が持っている能力を最大限にひきだせる習慣や行動をTips形式で解説していきます。

著者について

林成之(監修):1939年富山県生まれ。
日本大学医学部大学院医学研究科 博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科に留学。
日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長、 日本大学大学院総合科学研究科 生命科学専攻主任教授を歴任。
『脳に悪い7つの習慣』『ビジネス〈勝負脳〉』など著書多数。


古賀良彦(監修):1946年東京都生まれ
慶應義塾大学医学部卒業後、慶大医学博士。同大学医学部精神神経科学教室から76年杏林大学医学部精神神経科学教室に入室、90年から助教授を経て99年から教授。2016年退任、名誉教授。
日本催眠学会名誉理事長、日本ブレインヘルス協会理事長、日本薬物脳波学会副理事長も務める。
『古賀良彦教授の脳力アップ1週間プログラム』『睡眠と脳の科学』『週末うつ なぜ休みになると体調を崩すのか』など著者多数。


篠原菊紀(監修):1960年長野県生まれ
東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科修了。東京理科大学諏訪短期大学講師、助教授、諏訪東京理科大学共通教育センター教授を経て、公立諏訪東京理科大学工学部情報応用工学科教授。
『高齢ドライバー脳活ドリル』『もっと! イキイキ脳トレドリル』『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣 』など著者・監修多数。脳に関するテレビ出演多数。

テーマ株 株価上昇 銘柄マップ 2019 (稼ぐ投資)

投資で重視されるテーマを軸に、出資している会社、提携企業などのつながりなどを気鋭のアナリストたち図解!
テーマ全体の展望とこれらデータを俯瞰することで投資すべき銘柄が見えてきます!!
取り扱うテーマは47、本命企業から新興企業まで幅広く取り扱います。

著者について

戸松信博
グローバルリンクアドバイザーズ(株)代表取締役。Y a h o o !ファイナンス2015年株価予想達人ランキング、パフォーマンス第1位。夕刊フジにて毎週水曜日に「カリスマ投資指南」を連載中。


小野田慎
eワラント証券投資情報室長。大手投信会社やゴールドマン・サックス証券を経て現職。外資系コンサルティング会社ではポトフォリオ構築や投資戦略立案の助言。


藤本誠
財産ネット 企業調査部長。ITストラテジスト。関西大学工学部電子工学科業。著書に「投資のプロが実践! 株で儲ける日経新聞の読み方」(リベラル社)「週55分で毎週5万円儲ける株」(明日香出版社)。


小池麻千子
グローバルリンクアドバイザーズ株式会社所属アナリスト。大学卒業後、投資顧問会社にて企業訪問を中心とした企業リサーチを担当。業界・相場動向を踏まえたファンダメンタル分析を得意とする。

JAPAN 外国人がどっと押し寄せる 意外な日本の新名所 200の地図帳

外国人観光客数は毎年約20%増で推移し、複数回訪日するケースも増えています。
そうしたなか、新たに外国人が訪問するようになった日本人にとって意外な「新名所」200カ所を、
地図を用いて外国人のコメントとともに一挙紹介。
ほかにも、サムライルートなど人気上昇中の旅行ルートやインバウンド関連企業の斬新な取り組みなども解説。
日本の新たな魅力を知るとともに、インバウンドビジネスを考える人のヒントにもなる一冊です。

首都圏 沿線格差 2019

首都圏100 路線! 最新の評価を公開! 通勤・通学で普段使っている沿線の紹介から 現在の状況、その利便性やポテンシャル、周囲からどう思われているのか? さらには沿線に所属する駅の力も勘案し、その沿線の実力を評価した。 2019年時点の将来性のある沿線と落ち目の沿線が見えてくる。

2019年版 最短で1億円を築く FXの稼ぎ技 (稼ぐ投資)

「FXの稼ぎ方」の2019年版の登場です! 本書は成功投資家たちが実戦している「実用」に耐えうるFXのテクニックをワンポイント形式で紹介しています。 実際にFXを行い、かつ長年にわたって成功をおさめている投資家が蓄積してきた実体験や経験則、状況判断。さらには基本的なテクニカルに、確度を高める見かた、有名なアノマリーなどをまとめています。 FXを始めたばかりでなにから手を付けてよいかわからない人、長年続けているが伸び悩んでいる人、順調ではあるがもう一歩踏み込みたい人などに向けて、知っておいてほしいことを過不足なくまとめています。 さらに改訂した2019年版では米中貿易摩擦、欧州の難民政策による為替の動き、日銀の出口戦略などの時事関連をさらに充実、テクニカルだけでは読み切れない稼ぎ方の在り方を、成功投資家たちが最新のテクニックで紹介していきます。 これらのテクニックを習得し、一つひとつを積み重ね、検証しながら実践していくことで、FXトレーダーとして大きな実りを得られることができるでしょう。

美智子さまの60年 皇室スタイル全史 素敵な装い完全版

皇后美智子さまのご成婚から現在まで、天皇陛下とともに歩まれた60年間の装いを豊富な写真で振り返ります。 美智子さまの国内・海外行事でのドレス姿、お着物姿からご家族とのリラックスしたひとときの写真のほか、 大学時代のご学友との様子など秘蔵写真も多数掲載。関連エピソードも多数紹介しています。 また、洋装・和装で身につけられるご愛用の小物も満載です。美智子さまの魅力が詰まった「装いの集大成」となる一冊です。

JR東日本最強の秘密 (洋泉社MOOK)

2017年度の連結決算で6期連続の増収を果たしたJR東日本。 営業収益と当期純利益は2期連続で過去最高を更新した。 本業の鉄道事業が堅調な上に、ルミネをはじめとする 流通・サービス事業や不動産・ホテル事業、 Suica事業などの非運輸事業が、いずれも増収という好調ぶりだ。 名実ともに鉄道業界のリーディングカンパニーであるJR東日本はいま、 10年後を見据えIoTや人工知能を積極的に導入し、 サービスのデジタル化に取り組んでいる。 次世代Suicaによるチケットレス化、無人改札、 ロボットやドローンを用いたスマートメンテナンス、 無人運転、他の交通機関との連携など、モビリティ革命の実現を目指している。 鉄道の未来を切り開くリーディングカンパニーの全貌に迫る。 もくじ ◆巻頭特集 進化するJR東日本のAI&IoT戦略 ・AIで駅の姿が変わる! ・進化する「鉄道の未来」年表 ・Suicaを軸にしたモビリティ革命の実現 ・常時監視で危険予測 メンテナンスを効率化 ・E235系のスマートメンテナンスがスゴイ! ・深澤祐二社長インタビュー 鉄道会社のあり方を変えるJR東日本10年の変革 ◆PART1 数字で読み解くJR東日本の全貌 【輸送力】JR東日本が誇る断トツの輸送力 【収益力】非運輸事業も好調!! 堅調な財務 【保有資産】248兆円超の莫大な保有資産の内訳 【組織図】時代とともに変容する巨大組織 【人事】採用・育成から見る人事戦略 【グループ企業】再編が進むグループ企業68社総覧 36 ・2020年の開業まであと2年!! 品川新駅潜入ルポ!! ◆PART2 国内最強の輸送力を誇る鉄道事業の収益力 ・JR東日本 全69路線 売上・営業損益ランキング ・相鉄への乗り入れでJR 東日本は儲かるのか? ・体験を売る「四季島」のクルーズトレイン戦略 ・「究極の安全」を目指す2690億円の設備投資 ・採算化を模索する海外事業の行方 ・地域密着型で成長が続くJR東日本12の支社の独自戦略 ・東京五輪の旅客輸送対策は万全か? ◆PART3 3大事業 躍進の秘密 ・1.1兆円を売り上げる54の駅ビルブランド ・8期連続で増収 ルミネの躍進の秘密 ・駅を離れマチナカの再開発に乗り出す ・立地戦略を大転換 ホテル事業の拡大戦略 ・世界展開を視野に入れたSuica進化論 ・新たなサービスを生み出すベンチャー企業との協業 ◆PART4 JR東日本のマーケティング&広告戦略 ・〝閑散期〟の誘客を狙う鉄道マーケティング ・550億円を狙うインバウンド戦略 ・デジタル化で進化する交通広告新時代

お金の貯め技200

憧れているブランドバッグは欲しいけど、旅行して美味しいものも食べたい……。けど生活費が 一番大事だし、何よりこれからの将来のために浪費はできないし……。 お金の悩みは人生のどんなステージにいても尽きることはありません。でも、いざ「貯金するぞ! 」と思ってみても、意外と面倒くさかったり、やり方がわからずに続かないことも多いのではないのでしょうか。本書は、そんな「貯金がしたいけど……」と思っている方にこそ読んで欲しい本になっています。 本書では日々の生活にひと工夫するすぐにも実践できる節約術から、これからの将来に備えながら今ある資金を運用してお金を増やす方法まで。合計200 個の「貯め技」を集めました。教えてくれるのは2年間で350万円貯めた主婦、あきさんや資産管理のプロ、株式会社イー・カンパニー代表の八木陽子さんと岡本舞さんの二人のファイナンシャルプランナーです。さまざまなジャンルの貯め技がひとつずつ独立しているので、気になるジャンルの章からでも、ぱらぱらとめくったところから読んでみるといった使い方もできます。 本書を読んで「あれってもしかしてむだになっているかもしれない! 」と気付くきっかけになれればと願っています。

散歩の達人 東京駅・丸の内・八重洲・大手町 (旅の手帖MOOK MOOK 9)

2014年11月発売のMOOK『東京駅・丸の内・八重洲さんぽ』発売から3年半。現在、駅周辺はさらにめざましく変化し、新たな施設や店が登場している。八重洲エリアの大規模な再開発も進み、大手町など周辺のオフィス街エリアも様相が変化。そんな東京駅周辺を詳細エリアに分け、最新スポットから定番の老舗、穴場まで紹介。店情報だけでなく、街の歴史など小ネタも充実しています。観光客はもちろん、界隈で働く方もデイリーに活用できるような、より分かりやすく、東京駅周辺を“街”として歩いて楽しめるガイドです!

株の稼ぎ技 成長・優待180 (稼ぐ投資)

長期投資は長期にわたって企業の株価の値上がりや配当・優待による利益を狙う株式投資の方法です。 短期売買による株式投資と比べ、一般的にリスクが低いと言われていますが、それでもうまく稼ぐには様々なことを知る必要があります 本書は長期投資で成功している個人投資家や、信頼のおけるアナリストの方々が実践している「使える」テクニックや経験からの知識を選りすぐり、長期だけでなく、四半期単位といったいわゆるスイングトレードといった中期投資も含めての株価の値上がり、配当・優待で成功するコツを初心者にもわかるように紹介しています。 すぐに使えて、長く儲ける方法。先人たちの知恵と経験をご自身の投資にぜひ役立ててください。

2020年日本の大問題 (洋泉社MOOK)

東京オリンピックの開催まであと2年。 折しも日本にとって2020年は、人口減少にともなう少子高齢化や労働力人口の減少が深刻化するタイミングと重なり、 さまざまな分野で「2020年問題」が噴出すると懸念されている。 郊外の地価下落をはじめとするオリンピック不況や、3・4人に1人が65歳以上という超高齢&多死社会の到来、 そして関東や近畿でもいよいよ世帯減少が始まる……。 はたして日本は、東京オリンピック後に衰退していくのか!? 本書では8つの「2020年問題」に加え、 認知症患者の急増にともなう人材不足、単身社会化、社会保障制度の限界など、 2025年までに待ち受ける日本の国難を解説。 さらに、第4次産業革命やコンパクトシティ、移民受け入れ政策、ベーシックインカムなど、 2020年以降の日本の危機を救う処方箋を専門家が検討する。 低成長時代を迎えて縮小する日本は、待ち受ける“ポスト2020年"の国難を乗り越えられるのか――。 もくじ ◆巻頭 東京オリンピック後の日本経済が直面する5つのリスク ◆CHAPTER1 2020年に起こる8つの大問題 【不動産】 郊外の地価下落とオフィスビル競争激化 【高齢化】 3人に1人は65歳超 多死社会の到来 【世帯減少】 ついに世帯が減少!! 約4割が高齢世帯に 【雇用】 社内の高齢化と空前の若手確保難 ・2020年イベントカレンダー 【教育】 2020年教育改革に揺れる教師と学校 【住宅】 省エネ義務化で欠陥住宅が増える!? 【電力業界】 発送電分離が始まる電力改革の問題点 【海運業界】 船舶燃料の環境規制で石油業界がコスト増 ・山手線「新駅」は東京を活性化させるのか ・特別インタビュー・野口悠紀雄 “ポスト2020年"に日本が生き残る道 ◆CHAPTER2 縮小ニッポンの危機2021~2025 ・2022年 生産緑地の大量放出で住宅市場は下落する!? ・2025年 単身世帯が1996万世帯 加速する「ソロ社会」化 ・2023年 10年で8%超のペース…… 5戸に1戸が空き家に ・2025年 認知症高齢者が730万人 介護人材は34万人不足 ・2025年 後期高齢者が2000万人超 社会保障制度の限界 ・2025年 ついに東京都も人口減少へ ピークは1408万人 ◆CHAPTER3 低成長時代の日本を救う処方箋 ・「第4次産業革命」は縮小日本を救えるのか ・「コンパクトシティ構想」は地方都市を救えるか ・「移民の受け入れ」は人手不足を補えるのか ・就業率と生産性の引き上げが経済成長のカギになる ・「ベーシック・インカム」は貧困対策になるのか ・「高等教育無償化」は人材輩出を促すのか ・「夜間経済」の活性化は内需を拡大させるのか