書籍サブスクでQOL向上
こんにちは、出口です。
先日、ついにdマガジンを契約してしまいました。
dマガジンは、月額440円(税込)で500誌もの雑誌が読める書籍サブスクサービスです。
ZIELの企画を考えるのにも、私の趣味を充実させるのにも雑誌は必要不可欠。
ですが、家から歩いていける範囲に本屋さんがないところへ引っ越してしまい、
気軽に雑誌を手にとれる環境でなくなってしまったのです。
「本は紙派」の私でしたが、
「今なら31日間無料でお試しできるらしいし、とりあえず登録だけしてみよう」と思い切って契約。
最近買ったiPadにアプリをインストールして、読んでみました。
「超便利じゃん!!!」。
iPadでdマガジンを開いて3秒後、思わずそう口にしていました。
画像が綺麗だし、熟読したいところは拡大して読めばいい。
気になった商品があったら、そのままiPadでSafariを起動させて調べられる。
同一の情報を他誌ではどのように紹介しているのかも、すぐに見れる。
とにかく情報を吸収したい私にとって、とっても便利で
(仕事の役にも立つ)サービスだったのです。
ちょっとした時間が空いたりするとスマホでゲームをしていたのですが、
dマガジンを契約してからは雑誌を開くように。
「月額440円でこんなにQOLが上がるなんて、お得すぎる!」と浮かれていましたが、
やはり「本は紙派」の私。
手元に置いておきたい雑誌は、休日に本屋さんへ赴き、購入してしまうのでした。
ちなみに、書籍サブスクを契約するにあたり参考にしたのは、こちらの記事。
花塚がとてもわかりやすく、各サービスの特徴を説明してくれています。
dマガジンか楽天マガジンかで迷ったのですが、
「dマガジンと楽天マガジンでは読める雑誌が微妙に異なるので、自分の読みたい雑誌を確認してからの検討をおすすめします」という花塚の助言通り、
コンテンツの内容を吟味して決めました。
書籍サービスの契約に迷っている方は、ぜひ読んでみてください。